くらい やみのなか いつもとおなじようにめがさめる
ねむりたいけれどなにかがおれのじゃまをする
あすがこないようにとけいのはりをとめてみても
あたりまえのようにいつもとおなじあすがくる

あああの日からおれのなかではぐるまがおとをたてこわれた
きみというパーツがひつようだったんだ

もしひとつだけたったひとつだけねがいごとがかなうならば
もどしてほしいすぎたじかんを
かえしてほしいなくしたかこ

へやのかたすみにおかれたギターをてにとって
ひけもしないのにでたらめなメロディーかなでてみる

ねえきみはいまどこでだれとなにをしてどんなかおしてるの
まちのひとごみのなかでさえすれちがうひとなみのなかに
きみのおもかげさがしてしまうよ

てをのばしてもとどかないほど
きみはとおくへどこかとおくへ
もどりたくてももどれないからおれはひとりうたいつづける

もしひとつだけたったひとつだけねがいごとがかなうならば
もどしてほしいすぎたじかんを
かえしてほしいなくしたきみ

てをのばしてもとどかないほど
きみはとおくへどこかとおくへ
もどりたくてももどれないからおれはひとりうたいつづける
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