窓の外 そこには春が音もたてず 過ぎてゆくよあいつのことやあの子のことを 考えていた浅い午後他愛のないことに夢中になって恋い焦がれた日々が僕を呼んでいるそんな気がする窓の外 通りに雨が密やかに 降り始めたよ